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キャンセレーション法とは
さまざまな攻略法がある中で、リスク分散に優れたものがキャンセレーション法です。
稼ぎたい金額を設定し、目標金額をランダムに分けてベットしていきます。
「1,5,7,2,5」のように、分割した金額を数列にまとめて賭け額を決定するため、紙とペンが必要です。
賭ける際は両端の数字を足していくだけですが、勝った場合は使った数字を消し、負けた場合は両橋の数字を消さずに負けた金額を記入しましょう。
勝率が50%のゲームに有効な戦略なので、実践するならルーレットで奇数・偶数や、赤・黒賭けを行ってください。
キャンセレーション法の活用例

実際にキャンセレーション法を使うとどうなるのか、シミュレーションしてみましょう。今回プレイする条件は以下の通りです。
- 目標金額:20ドル
- 数列:「2,3,4,5,2,3,1」
- プレイするゲーム:ルーレットの赤黒賭け
数列の両端を足した数字がベット額になるため、この事例では最短4ゲームで目標金額を手に入れることができます。それでは勝ち負けの結果によって、利益がどうなるのか見ていきましょう。
ゲーム数 | 数列 | ベット額 | 勝敗の結果 | 利益の合計 |
1 | 2,3,4,5,2,3,1 | 3ドル | 〇 | +3ドル |
2 | 3,4,5,2,3 | 6ドル | 〇 | +9ドル |
3 | 4,5,2 | 6ドル | × | +3ドル |
4 | 4,5,2,6 | 10ドル | 〇 | +13ドル |
5 | 5,2 | 7ドル | 〇 | +20ドル |
表を見ると、この数列ではベット額がやや大きいことがわかります。そのため、3ゲーム目で負けた時に利益が一気に減ってしまいました。連勝しなければ目標達成までに時間がかかっていたでしょう。
キャンセレーション法は、目標金額を手に入れられれば数列を構成する数字は自由です。しかし、ベット額が1ゲーム目と2ゲーム目で2倍になるような設定は避けることをおすすめします。
キャンセレーション法は、目標設定や目標達成までの努力がしっかりとできる「真面目なプレイヤー」に向いています。反対に、連勝していても途中で飽きてしまったり、数列を使うのが面倒になったりしてしまう方には不向きです。
自分に合っている攻略法なのか、実際に一度プレイして見極めてみても良いでしょう。
キャンセレーション法のメリットとデメリット

キャンセレーション法には、どんなメリット、デメリットがあるのかまとめてみました。
メリット
数列を自分の好きなように作れるので、負けても大きな損失を出さないようにベット額を小さくしたり、一気に目標金額を手に入れられるようにベット額を大きくしたりできるのが魅力です。自由度が高いので、途中で数列の数字を分解しても問題ありません。
また、数列がすべてなくなれば、確実に目標金額を稼げるのもわかりやすくていいですね。だらだらと勝負してしまうのを防ぐことにもつながります。ゴールが目に見えるから、数列が消えた時の達成感が大きく、「カジノゲームをプレイするのもマンネリ化してきたな」という方にもぜひ使っていただきたい攻略法です。
デメリット
そこまで大きなデメリットはありませんが、しいて言うなら負けた時のリスクが挙げられます。勝率が1/2のゲームでも、長期戦になると連敗が続くようなこともあります。そのような時、数列を消すことを目標にしているがために、損切りのタイミングを逃してしまい、結局大きな損失を出してしまう可能性があるのです。
数列を構成する数字は基本的に自分で決められますが、たまたまベット額が大きい時に負けてしまい、損失を回収するのに苦労することも考えられます。ただし、このようなリスクは数列を作る際に対策できるものです。数字をより小さくしたり、ベット額が均等になるようにしたりすれば良いのです。
使い方とゲームの流れをおさらい
キャンセレーション法のルールと、ゲームの流れを確認していきましょう。
- 目標金額を設定
- 目標金額を2つ以上の数字に分解
- 分解した数字で数列を作る
- 数列の両端を足した額をベット
- 勝ったら数列の両端を削除。負けたら数列の右端にベット額をメモする
特に難しいルールはありません。初心者でも挑戦しやすい攻略法なので、ベット額に悩んだ時に使うのもアリです。
ベット額は数列の両端の数字を足した額になりますが、ここの計算を間違えてしまうと目標金額に届かない事態につながるため、焦らずに計算してくださいね。
目標達成の快感を味わえるのがクセになるかも

他の攻略法と比べて、キャンセレーション法は自分で設定した目標を達成するためにあるのが特徴です。
最短何ゲームで目標達成できるのか、あと何ゲームで利益が出るのかなど、数列を見れば把握できるのも嬉しいポイントでしょう。数列がすべて消え、目標達成できた時の快感がクセになってしまうかもしれません。
メモを取る必要があるシステムベットなので、実践する際はぜひオンラインカジノで試してみてください。