カジ旅にバンドルカードで入金する方法とメリット・デメリット

カジ旅にバンドルカードで入金する方法

カジ旅にバンドルカードで入金するときの基本情報

まずはバンドルカードを利用してカジ旅で決済する場合の入金手数料や最低及び最高入金額を確認しておきましょう。

手数料	カジ旅側は無料ですが、バンドルカード側で手数料が利用額の4.5％掛かります。
最低入金額	15ドル
最高入金額	およそ1,000ドル

バンドルカードはアプリだけの利用の場合、チャージ額の上限が月間最大12万円です。リアルカードを発行してもらうと月間最大200万円まで利用することができます。

カジ旅への入金はクレジットカードでしたら最高入金額が10,000ドルですが、バンドルカードは10万円がチャージ限度額になるので、高額を入金したい場合、何度かに分けて入金しますので、その都度手数料が発生してしまいます。

大きく賭けたいハイローラーの方には、バンドルカードはおすすめできません。1度の入金で10,000ドルを入金できるクレジットカードを利用することをおすすめします。

カジ旅にバンドルカードで入金する方法

カジ旅にバンドルカードで入金する方法はVISAのクレジットカードで入金する方法と同じです。

手順1：カジ旅にログインする

カジ旅の公式ホームページからカジ旅にログインします。

カジ旅公式サイトはこちら ≫

手順2：入金ボタンをクリック

ログインできたら、画面左にあるメニューの中の「ご入金」ボタン、または画面右上のコインマークの右側の「＋」ボタン（入金ボタン）をクリックすると、入金方法を選択する画面に移行します。

手順3：入金する額の入力と入金方法を選択

まずは入金する額を入力します。カジ旅で対応している通貨はドルなので、ドルの単位で入力します。※最低入金金額は15ドル、最高入金金額は10,000ドル

入金する額を入力したら、入金方法の中からクレジットカードをクリックしてください。「アカウントを追加」ボタンが表示されるので入力してください。

手順4：クレジットカード情報を入力

①カード所持者の氏名
「名前」→「苗字」の順にローマ字で入力します。必ずカジ旅に登録したときの氏名と同じ名前を入力してください。氏名が一致しない場合は入金できません。
例：TaroYamada

②カード番号
ハイフンは入力せずに16桁のカード番号を入力します。

③有効期限（月）
カードに記載されている有効期限の月を入力します。例：02
※Mは月でYは年を意味していて2桁の数字で入力します。

④有効期限（年）
カードに記載されている有効期限の年を入力します。例：22
※有効期限が22年2月の場合は02/22となります。

⑤CVV
クレジットカードに記載されている3桁のセキュリティーコードを入力します。

すべての項目を入力し間違いがないことを確認したら画面下の「＄○○をご入金」のボタンをクリックすれば入金の手続きが完了します。

手順5：入金完了！

画面内に「wallet.transaction-success」というメッセージが表示されたら、クレジットカードでの入金完了です。

画面上部にあるアカウントの残高に入金した額が反映されているか確認しておきましょう。また入金の詳細は「履歴」のページ内でも確認することができます。

バンドルカードとは？

バンドルカードとは、androidのスマホならGoogle Play、iPhoneならApp Storeからダウンロードできるアプリで、VISAブランドのプリペイドカードです。誰でも作ることができ、年齢制限もなく審査も不要。

スマホがあれば最短1分でカードが発行できる上、手元に現金がない場合でもチャージすることで、対応しているオンラインカジノの決済に利用することができます。またアプリだけではなく本当のカードを発行することもできます。

クレジットカードと同じように利用して、利用料金は翌月以降定められた期日までに支払います。

バンドルカードのメリット・デメリット

バンドルカードを使うことのメリット

クレジットカードの審査が通らない人も利用できる

クレジットカードの審査が通らない人でもバンドルカードでしたら誰でも利用することができます。

入金時に手元にお金がなくても利用できる

バンドルカードは簡単なスマホ操作で、資金をチャージすることができます。チャージした金額は、支払い期日までに支払えば問題ないので、入金したい時に手元に資金がなくても入金することができます。

間違えて高額を入金することがない

バンドルカードはチャージして利用するカードなので、チャージしている金額以上を利用することができません。クレジットカードを利用している場合、カジ旅の入金手続きで桁を間違えて入力して100ドルのつもりが1,000ドル入金してしまった…という事が起きてしまう恐れがあります。しかしバンドルカードの場合、たとえば残高に3万円しかチャージしていなければ、カジ旅に3万円以上の入金はできないので間違えても心配ありません。

バンドルカードを使うことのデメリット

バンドルカードは海外事務手数料が高い

バンドルカードを利用した場合、カジ旅へはドルで入金することになります。バンドルカードを日本国外のVISA加盟店で利用した場合には、海外事務手数料として利用額の4.5％を利用額に上乗せして支払わなければなりません。

さらに日本円からドルで支払うことになるので為替手数料も発生してしまいます。カジ旅側の手数料は無料ですが、VISAに多くの手数料を支払わなければならないという点を理解しておく必要があります。

バンドルカードは1度の入金が10万円まで

バンドルカードは1度の入金における限度額が決まっています。10万円までしかチャージできません。10万円では足りないと思ってもチャージした金額以上の利用ができません。

チャージ額の残金を引き出せない

カジ旅に入金してバンドルカードのチャージ残高が残り、使いみちがないので引き出して利用しようとしてもチャージ額の残金を引き出すことができません。カジ旅以外の普段の買い物などで利用して使い切るようにしましょう。

いつ使用不可になってしまうかわからない

バンドルカードで入金することは中間決済会社が間に入っていることで入金することが可能になっている仕組みです。その中間決済会社オンラインカジノ業界では頻繁に変更されます。

中間決済会社とカジ旅が変更された場合にはバンドルカードが利用できなくなってしまう可能性があります。出金することも考慮して電子決済サービスの口座をひとつ持つことをおすすめします。

バンドルカードへは出金できない

バンドルカードでカジ旅に入金してプレイした後で勝利金がある場合、バンドルカードへの出金はできません。出金を考えた場合にはecoPayz（エコペイズ）かVenusPoint（ヴィーナスポイント）の電子決済サービスを利用して出金しなくてはなりません。

VenusPoint（ヴィーナスポイント）でしたら入金履歴が無くても出金することが出来ます。また、カジ旅以外のオンラインカジノでもVenusPoint（ヴィーナスポイント）を使えるところが多いので、どちらの口座もまだお持ちでない場合は、VenusPoint（ヴィーナスポイント）の口座を作っておくことをおすすめします。

最後に

バンドルカードはスマホ1つあれば簡単に入金などの決済を行うことができる便利なキャッシュサービスです。VISAカードの加盟店で利用することが出来るので、コンビニの支払いでも使えます。カジ旅はバンドルカードを利用した入金に対応しています。手持ちに資金が無くても入金出来るのでどうしてもプレイしたいという時には利用しましょう。但し手数料は高額になることを忘れないでください。