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パイザカジノの年齢制限は?

パイザカジノで遊ぶことができる年齢制限は21歳以上です。それはパイザカジノの公式サイトや利用規約に明記されています。
当カジノで実際にお金を賭けてご遊戯いただけるのは21歳以上の方とさせて頂いております。
いかなる状況であっても、 21歳未満の場合オンラインカジノやウェブサイトの利用はできません。
日本国内の法律では20歳で成人となりますが、パイザカジノにおける年齢制限は21歳以上ですので、21歳になるまではパイザカジノに登録することも無料で遊ぶこともできません。
嘘の生年月日を登録したらバレる?
パイザカジノで新規登録をする際、生年月日を入力しますが、この生年月日から年齢を計算し21歳未満の場合は、アカウントは発行されませんのでログインすることもできません。
新規登録時には、年齢認証になるものを提出する必要はありませんので、生年月日に嘘を書いても21歳未満だということはバレないのでは?と考えてしまう人がいるかもしれませんが、はっきり言っていずれバレます。
パイザカジノでは、入金や出金などさまざまなタイミングで本人確認が行われており、その際は身分証などの提出が必要になるので嘘は通りません。
パイザカジノから提出を求められる身分証
パイザカジノから「本人確認書類」と「住所確認書類」の提出を求められることがありますが、「本人確認書類」で年齢を確認することができます。
本人確認書類
①運転免許証(表面・裏面)
②パスポート(顔写真が記載されているページ)
③マイナンバーカード(表面)
④住民基本台帳カード(表面・裏面)
⑤外国人登録証
①~⑤のいずれか1つを撮影して画像を提出します。その際、身分証は自分の顔と一緒に撮影し、身分証に明記されている生年月日や写真や住所がはっきり分かるように撮影する必要があります。これで年齢が確認されますので嘘はバレます。また、画像を編集した場合は受け付けてもらえません。
「住所確認書類」としては、電気・ガス・水道などの請求書、固定電話または携帯電話の請求書、クレジットカードの利用明細書などを撮影した画像を提出します。
パイザカジノで年齢を偽った場合どうなる?
年齢を偽り、パイザカジノで遊んでいた場合、21歳未満ということがバレてしまったらパイザカジノ側は「未成年者が関わる全ての取引を無効にする権利を有している」という規約にもとづき、賭けで獲得した勝利金は没収され、アカウントは凍結されます。また、21歳になっても新規アカウントの作成をすることもできなくなります。
パイザカジノでプレイしたいとお考えの場合は、くれぐれも21歳の誕生日を迎えるまでは登録もプレイもしないようにしてください。
21歳未満でパイザカジノで遊んだ場合
- 勝利金の没収
- 資金の没収
- アカウントの凍結
- 21歳以上になっても新規登録不可
- 保護者に連絡
など、さまざまな罰が行われる可能性があります。
せっかくパイザカジノで稼いでも、勝利金だけでなく資金も没収されたら大きな損失ですよね。また、二度とパイザカジノでは遊ぶことができなくなることも忘れないでください。
他のオンラインカジノの年齢制限

パイザカジノの年齢制限は21歳以上でしたが、他のオンラインカジノもパイザカジノと同様に21歳未満は登録もプレイもできないのか?を確認してみましょう。
オンラインカジノの年齢制限
- パイザカジノ:21歳以上
- ベラジョンカジノ:18歳以上
- エンパイアカジノ:18歳以上
- ラッキーニッキー:18歳以上
- カジ旅:18歳以上
- ビットカジノ:18歳以上
- ライブカジノ:18歳以上
- ジパングカジノ:18歳以上
- カジノシークレット:18歳以上
- 10Bet:18歳以上
各オンラインカジノを調べてみるとパイザカジノ以外は18歳以上であれば新規登録ができ、入金してプレイすることができます。
但し、どのオンラインカジノでも、本人確認が行われるので年齢を偽ってプレイすることはできません。年齢を偽って登録していたことが発覚した場合はパイザカジノ同様、賭けで獲得した勝利金の没収やアカウントの凍結、18歳になっても新規アカウントの作成をすることもできなくなります。
18歳以上の人で、21歳まで待てずにオンラインカジノでプレイしたい場合は、パイザカジノ以外の年齢制限が18歳以上のオンラインカジノでプレイするしかありませんね。
なぜオンラインカジノによって年齢制限が異なるのか?

オンラインカジノの年齢制限は基本的にオンラインカジノの運営会社が決めますが、年齢制限を決める基準はオンラインカジノのライセンスを発行している国や実際に運営している国などの法律にあわせて決めているようです。
パイザカジノが21歳以上としている理由ははっきり明記されていませんが、パイザカジノの運営会社がフィリピンにあることと、パイザカジノが取得しているオランダ領のキュラソー島のライセンスが関係しています。
フィリピンの法律ではカジノの年齢制限は21歳以上で、オランダの法律ではカジノの年齢制限は18歳以上と21歳以上の2種類あります。
このことから運営会社の所在地の法律やライセンスを取得した国の法律で年齢制限が決まっていると考えましょう。
パイザカジノはハイローラーが集まるカジノなので、そのリスクも考慮されているかも知れません。
ランドカジノの各国の年齢制限

オンラインカジノの年齢制限に関して紹介してきましたが、ランドカジノの年齢制限がどの様になっているかも確認しておきましょう。
ランドカジノの年齢制限がオンラインカジノの運営会社のある国に準ずる場合がありますので確認してみてください。
- フランスのカジノ:18歳以上
- イタリアのカジノ:18歳以上
- イギリスのカジノ:18歳以上
- チェコのカジノ:18歳以上
- モナコのカジノ:18歳以上
- オーストリアのカジノ:18歳以上
- ポルトガルのカジノ:18歳以上
- ロシアのカジノ:18歳以上
- メキシコのカジノ:18歳以上
- オーストラリアのカジノ:18歳以上
- バハマのカジノ:18歳以上
- チリのカジノ:18歳以上
- スペインのカジノ:18歳以上
- カナダのカジノ:18歳以上、19歳以上(州で異なります)
- ドイツのカジノ:18歳以上、21歳以上(州や施設で異なります)
- 韓国のカジノ:19歳以上
- ニュージーランドのカジノ:20歳以上
- 日本のカジノ:20歳以上(予定)
- マカオのカジノ:21歳以上
- シンガポールのカジノ:21歳以上
- ラスベガスのカジノ:21歳以上
- ニューヨークのカジノ:21歳以上
- マレーシアのカジノ:21歳以上
- ベトナムのカジノ:21歳以上
- フィリピンのカジノ:21歳以上
- カンボジアのカジノ:21歳以上
- サイパンのカジノ:21歳以上
- ペルーのカジノ:21歳以上
- ベルギーのカジノ:21歳以上
- ギリシャのカジノ:23歳以上
ちなみに日本にカジノができた場合の年齢制限は20歳以上となる予定になっています。国によって年齢制限が異なるので、海外旅行でカジノを楽しむ場合には注意してください。
最後に

今回はパイザカジノの年齢制限について詳しく紹介しました。オンラインカジノの場合登録時や入金時や出金時といったタイミングで本人確認が行われます。年齢を偽って登録した場合、賭けに勝って獲得した賞金を没収されることはもちろん、アカウントの凍結(プレイすることができなくなる)、将来に渡りブラックリスト入りで新規登録ができなくなってしまうというリスクがあります。年齢制限は必ず守ってオンラインカジノでプレイしましょう。