いまや知らないオンカジプレイヤーは居ないのではないか・・・というくらい大人気のカジ旅ですが、カジ旅は詐欺カジノではないか?という情報が飛び込んできました。
今回はそんなカジ旅の全貌解明を行っていきます!
目次
カジ旅は詐欺?運営会社は?
結論から言いますと、カジ旅は詐欺ではありません。
カジの旅の運営元は「Hero Gaming Ltd」という会社で、かなり大きい大企業で、しっかりと所在地まで公開がされています。そのような大企業が日本でわざわざ詐欺をする必要があるでしょうか?
カジ旅は運営元もしっかりしているし、様々なキャンペーンやボーナスなどでプレイヤー還元をしてくれて、サポート体制もしっかりしている優良カジノだと思って間違いはありません。
どのようなカジノが詐欺になるのか、カジ旅はどうなのか、もっと細かく掘り下げていきたいと思います!
では詐欺カジノって?
昨今、日本にもたくさんのオンラインカジノが参入してきました。その中には「これは絶対詐欺だろう」というカジノも残念ながらあります。
そのようなカジノにはいくつか特徴があるので、それをあげていきたいと思います。
サポートが稼働していない
ライセンスの明記がない
運営元の明記がない
規約の書いてあることに矛盾がある
そもそも支払いがされない
「支払いがされない」これは完全に詐欺です。
一番最後の日本語が怪しいサイトも要注意です。
海外土産などで怪しい日本語パッケージを見たことありますか?あれも完全に怪しいですよね。オンラインカジノのホームページもあれと同じです。
サポートが稼働していない、または明記してある対応時間に誰もいない等、このケースも「実際はスタッフがいない」という場合があります。
ライセンスの明記がないのは、その国の許可を取っていない(取れていない)可能性が多いです。ライセンス明記がないところはサポートに問い合わせをしましょう。
運営元の明記も普通ならあります。そして大体が結構な大企業です。
規約に書いてあることに矛盾があるのは、日本語が変と同じような意味合いになります。
新しいカジノでプレイする場合は、最低でもこれだけの項目はチェックするようにしましょう。疑問点はサポートなどに確認をして、そのサポートの対応の質も確認しておくことをお勧めします。
過去に本当にあった事件
2016年にオンラインカジノの運営元が逮捕されるという事件が起こりました。このカジノはけっして詐欺カジノではなく、むしろ画期的なプロモーションで人気があったカジノでした。
このカジノ運営元が逮捕された理由、それは日本の大阪で運営をしていたからです。
サイトには運営元としてダミーの住所が載っていました。これも一番最初にお伝えした「運営元の明記がない」ケースと言えます。
逮捕容疑は、共謀し、大阪市天王寺区に事務所を設けオンラインカジノ「ドリームカジノ」を運営し、平成25年12月~今年3月、サイト上で複数回にわたり不特定多数の客を相手に、ポーカーの賭博をしたとしている。
オンラインカジノは、自宅のパソコンなどからネット上でポーカーやルーレットなどの賭博ができる仕組み。ドリームカジノは24年11月にオープンしたとみられ、会員数は約9500人、賭け金の総額は約19億2600万円に上るという。
ドリームカジノは、カジノが合法なオランダ領キュラソー島で営業許可を受けているとサイト上に記載していたが、サポートは日本語のみで行われていたことなどから、府警は国内で運営されていると判断した。
[出典]オンラインカジノ運営業者を逮捕 全国初…国内運営と判断 – 産経WEST
日本でオンラインカジノをしていいの?
現在の日本の法律では、オンラインカジノはできます。
ですが状況により、運営元やプレイヤーが違法となるケースもあります。以下は実際に起こったプレイヤー逮捕のニュースです。
プレイヤーが捕まった?!
テレビのニュースなどで「インターネットカジノ摘発」や「逮捕」などが流れることがありますが、これは完全な違法のケースで従業員も客も捕まります。
理由は明確で、日本の法律の賭博法違反だからです。
日本で運営することはもちろん、日本で換金を行えば一発でアウトです。
インターネットカジノ(通称インカジ)は、その場でお金のやり取りができるので、これは賭博法違反に当たります。その点オンラインカジノでは、その場で勝利金を手にすることができない代わりに、海外からちゃんと送られてきたり、海外の換金業者(エコペイズやアイウォレットなど)を使っているのでセーフと言えます。
愛知県警中署などは11日までに、インターネットを利用し賭博をしたとして常習賭博の疑いで、名古屋市中区のインターネットカジノ店「サムライ」の従業員山田芳久容疑者(39)=名古屋市千種区菊坂町1の22=ら3店舗の関係者7人を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は10日午後10時45分ごろ、それぞれの店舗で、客に換金可能なポイントを購入させ、パソコンを使ってバカラやルーレットの賭博をした疑い。客9人も賭博の疑いで現行犯逮捕した。
[出典]ネットカジノで17人逮捕 名古屋、3店の従業員ら – The Sankei News
オンラインカジノの現在
オンラインカジノが日本でできるのは、海外旅行でラスベガスやマカオに行き、現地でカジノを楽しんでも罰せられないのと同じ理屈です。ただ、「合法」というわけではなく、「オンラインカジノを罰する法律がまだない」のが正しい解釈となります。いわゆるグレーゾーンというものです。
ただしこのグレーゾーンの許される範囲も、海外に運営元があるから・・・という大義名分の上に成り立つものです。日本で運営しているカジノ、日本で換金ができるカジノは違法として扱われるケースがほとんどです。(そして上記のようにニュースに出てしまいます)
カジ旅は詐欺カジノではない
カジ旅は、これまでお話ししてきたような懸念点が一切ないオンラインカジノです。
しっかりと日本人サポートが対応してくれます。
キュラソー島(オランダ領)のライセンスを取得しています。
会社名や住所まで明記してあります。会社のホームページにはスタッフの顔も出ています。
矛盾はありません。規約変更時にはポップアップでお知らせが出ます。
そもそも支払いがされない
しっかり支払いは行われています。
このような懸念点が一切なく、逆に客側(プレイヤー)へのサービスが手厚いカジ旅は、優良オンラインカジノと言えます!
カジの旅のライセンス
カジ旅はキュラソー島(オランダ領)のライセンスを取得しています。
登録の詳細な情報もサイトにしっかり明記されています。
カジ旅の当サイトおよび Sweetspot N.V.ブランドは Sweetspot N.V.(登録番号134318)が運営するものです。(本社住所: Heelsumstraat 51,Curacaoに登録)Sweetspot N.V. は、キュラソー島(オランダ領)にて#8048/JAZ2015-004ライセンスの下に認可を受けています。本公的機関はキュラソーにて運営される全てのゲームの規制および監督を行う団体です。
「カジ旅はマルタライセンスを取得」と書いてあるサイトが多いですが、現在はマルタライセンスからキュラソーライセンスに変更となっています。(2019年1月に変更)
カジ旅のサポート
カジ旅のサポートは、チャットとメール、そしてVIPになると専属サポートによるLINEサポートも受けることができます。
しかもサポートの対応は完璧。さらにその問い合わせに対しての評価、問い合わせ内容のログまで送られてくる超親切サポート体制です!
カジ旅チャットサポートの営業時間は、通常日本時間の16時~24時までです。(都合により変更になる場合あり)
メールでの受付は24時間365日可能
電話での対応はしていません。
カジ旅の入出金
現在カジ旅では、以下の方法で入出金を行えます。また、近日中に仮想通貨での入出金も可能になるようです!
【入金】
ecoPayz(エコペイズ)
クレジットカード(VISA、MASTER)
Venus Point(ヴィーナスポイント)
【出金】
ecoPayz(エコペイズ)
Venus Point(ヴィーナスポイント)
※クレジットカードへの引き出しは出来ません。
【出金にかかる時間】
本人確認書類などの追加書類の必要確認がない場合は、出金申請をしてから通常24時間以内に着金します。体感では数時間という感じです。
詐欺にあわないための総まとめ
詐欺カジノはどんなカジノか、カジ旅が優良カジノな理由・・・これらをお分かりいただけたかと思います。最後にもう一度まとめておきます!
サイトの日本語がおかしい
サポートが稼働していない
ライセンスの明記がない
運営元の明記がない
規約の書いてあることに矛盾がある
そもそも支払いがされない
ライセンスが変わったときにもしっかり周知される
運営元は大企業。中で働く人の顔も見れる
規約はこれでもかと細かく書いてある。変わったときにはポップアップで周知される
支払いは24時間以内(体感で数時間)
おまけ:運営会社Hero Gaming
最後にカジ旅の運営会社のHero Gamingについて紹介します!
初めてホームページを見たときは、海外企業ならではのパリピ感におののきました!笑
Hero Gamingで働くスタッフは「ヒーローズ」と呼ばれているようで、その人数は数百人、国籍も23と幅広いスタッフであふれているようです。オフィスはスウェーデンとマルタ共和国の2カ所。どちらもとても綺麗なオフィス写真が掲載してありました!
皆さんも詐欺カジノではない、安心安全なカジ旅で、楽しいカジノライフをお送りください!