ココモ法の損切りのタイミングとは？

ココモ法は資金の追い込みが緩やかで、かつ1度でも勝てば利益が出る攻略法（システムベット）です。

負け続けても1回だけ勝てば良い…でも、損切りのタイミングは？
ずっと負けてしまったらどうするの？勝ったらすぐ止めるの？

今回はそんな疑問、ココモ法の損切りのタイミングを書いていきたいと思います！

ココモ法が使えるオススメゲーム

ココモ法を実践するときは、自分に相性が良いゲームを選ぶようにしましょう。オンラインカジノではたくさんのカジノゲームがありますが、ココモ法の条件である「配当3倍」などを相性と共に選ぶ必要があります。

またマックベット（ベット額上限）がすぐ来てしまっては困るので、マックスベットが高い台を選ぶことも必要です。

今回はこの3つと共に、ココモ法の損切りタイミングをレクチャーしていきます。

配当3倍以上のゲームを選ぶ

ココモ法を実施するにあたり、必須の条件は配当が3倍以上のゲームを選ぶことです。その際におすすめなのが「ルーレット」です。

ルーレットには「ダズンベット」（１～１２、１３～２４、２５～３６）や「コラムベット」（２to１）と呼ばれる3倍配当のベット個所があります。こちらにベットをするのが一番かんたんで間違いなくベットすることができます。

独立したゲームを選ぶ

こちらはカジノ用語で「インディペンデント・トライアルズ（独立現象）」と呼ばれています。文字だけでは難しく感じますが、1回のゲームの結果が次のゲームに影響しないゲームという意味になります。

例えばブラックジャックなどでは1回使われたトランプは次のゲームでは使わないという「影響」があります。なので独立したゲームとは言えません。

3倍配当を選ぶという意味でも、ココモ法を実践するのに一番のおすすめは、ゲームが1回1回独立しているルーレットです。

マックスベット（ベット上限）が高い台を選ぶ

1回勝てば利益が出るのがココモ法ですが、負け続けたらベット額が上がります。最後の1回で勝てた（かも）しれないのに、ベット上限のマックスベットが来てしまったら、ベットをすることすらできません。その時点で負けは確定です。

プレイをするときには必ずマックスベット額を確認して台を選ぶようにしましょう。

ココモ法のやり方

今回は損切りがテーマですが、初めての方のために簡単にココモ法のやり方をお伝えします。

上記の例では1ドルベットでのやり方を書いてありますが、このように「〇〇回負けてしまったらベット額はいくらになるかな？」というのを先に想像して、1ユニット（ベットするときに賭ける金額）を決めておくのはどの攻略法を実践する時にも必要です。

勝利のたびにそのスタート額に戻すので、先に想像をしておくのは損切りのタイミングを見極めるのにもおすすめです！

ココモ法の損切りタイミング

ココモ法の最大のメリット、1回勝つだけでそれまでの損失は全てチャラになる…というのは、とても魅力的なことです。それゆえに「もうちょっと勝てるんじゃないか？」という気持ちが働いてしまい、結局ダラダラ賭けてしまう、そして最終的には負けてしまう、こういったことはギャンブラーにはよくあることです。

そんなことにならないためにも、しっかりと損切りするポイントを見極めていくようにしましょう。

そのためにも前述した

はとても有効です。これを先に考えることにより、選ぶべきマックスベットのゲーブルも決めることができます。

ココモ法は、【前々回】と【前回】に賭けた金額を足して賭け続けるというベットをし続けます。自分の軍資金と共に、回数を重ねた場合のシュミレーションもしておきましょう。

ココモ法のメリットとデメリット＜動画＞

ジパングカジノがYoutubeの公式チャンネル「ジパングカジノTV」でココモ法の検証動画を公開しているので、こちらも合わせてご覧ください。