カジノ関連コラム

本場カジノで遊ぶならどこの国?ラスベガスだけがカジノじゃない

カジノを楽しむ人々

カジノが体験できる国って?

海外旅行に行こうと計画を立ててるときってワクワクしませんか?それってなぜでしょうか?そこには日常の生活では味わえない非日常を体験できるからかもしれません。もし行きたい国にカジノがあれば超ラッキー!

日本にはリアルカジノはありませんから、是非この機会にカジノを訪れてスリルを味わってみてください。一般的にはカジノと言えば、ラスベガスをイメージする人は多いと思いますが、カジノが体験できる国は「ラスベガス(米国)」だけではありません。

ここでは、定番のラスベガスの魅力を紹介しながら、更に比較的日本からも近い国をピックアップして、ご紹介していきます。

カジノと言えば王道の「ラスベガス」(米国)

ラスベガスのイラスト

煌びやかなネオンの輝きに包まれたエンターテイメントシティ「ラスベガス」。世界でも1、2位を争う観光都市ですが、実は100年前の人口はたった25人だったと言われています。

観光地として発展する前は、だだっ広い砂漠の中に生まれた街でした。しかし、1931年に、ラスベガスがあるネバダ州がギャンブルを合法化し、それをきっかけにラスベガスは急激な発展を遂げることになりました。

現在ではカジノだけではなく、ナイトクラブや高級ショッピングモール、カリスマシェフなどによる高級レストラン、高層コンドミニアムなども増えています。これまでの「ギャンブルの街」というイメージから、大人向けの高級総合エンターテインメント・シティーを目指す方向に変化してきています。

ラスベガスの収益源はカジノだけに留まらず、世界最大の常設サーカスなどのショービジネスが大きな柱となっています。エンターテイメントを同時に楽しみたい人はやはりラスベガスが世界No1の街です。

カジノは主力産業「マカオ」(中国)

マカオの風景

香港の南西に位置するマカオは、1999年に中国に返還されるまでポルトガル領でした。その名残がいまでも感じられ、街を歩くとポルトガル植民地時代の西洋風の建物と中国らしさが感じられる寺院や通りなどが対照的な風景が見られます。

世界遺産にも登録された建造物が複数ある他、カジノをはじめとしたエンターテイメントも充実しており、世界からの観光客を魅了するマカオ。数年前には香港とマカオを結ぶ大橋が完成し、人の往来が益々活発化して、投資家たちにはマカオの成長が大いに注目をされています。

実のところ、160年以上前からカジノがあったとされているマカオですが、世界的にもカジノ事業の売り上げでラスベガスを超えたとして有名になったのは2000年代になってからです。マカオのカジノが海外資本の投入を受け、また中国経済だ急成長した影響から、カジノ目的での観光客が急増し、圧倒的なチャイナマネーを背景に、いまや世界一のカジノの都市として急成長しました。

マカオではフェリーターミナルや關閘(中国珠海との国境)などの間に、各カジノが無料のシャトルバスを走らせています。到着したら、カジノの現場に入場してみましょう。入場料も無料ですから、まずは雰囲気を感じるだけでも見学がてら気軽に入ってみましょう。

ラスベガスと違って、原則ドレスコードは特にありませんので、カジュアルな服装で気軽に入れます。ただし、1年を通して、冷房がガンガンに効いてるので、薄着だと寒いので羽織る上着も持参してくださいね。

世界一のカジノ街といえばラスベガスをイメージする人も多いですが、カジノ(ギャンブル)の収益という視点で見ると、実はマカオが世界No1です。カジノの収益だけで比較すると、マカオはラスベガスの倍以上の収益を誇っています。

急成長する小さな国家「シンガポール」

1965年、国家として完全独立を果たしてからシンガポール経済の快進撃は始まりました。地理的にアジア各国へのアクセスの良さ、無関税貿易を背景に、貿易・金融市場が大幅に成長しました。

経済的に成長を遂げる一方で、近年は新たに観光立国としての国家戦略を進めており、国内にセントーサリゾートカジノ、マリーナベイサンズのカジノなど、外資系の巨大資本が投入されています。マリーナベイサンズホテルなどの観光客に魅力的なトレードマークを作ることにより、現在進行形の形で観光都市として大きな成功を収めつつあるのです。

観光地としての人気が高まっているシンガポールですが、この国にカジノがあることを知ってる人は意外と少ないのではないでしょうか?現在シンガポールでカジノができるのは、マリーナベイサンズというホテルと、セントーサ島の複合リゾートの中にあるワールドセントーサという施設です。

政府公認のカジノですが、地勢的に中華系の来場者が多いようですね。入場できるのは21歳以上の大人で、子供が一緒のファミリーは拒否されるかもしれません。

シンガポールの夜景

シンガポールでカジノができる場所のひとつ「マリーナ・ベイ・サンズ」は、屋上に先の見えないインフィニティ・プールがあることで有名です。このシンガポールのランドマーク的存在、マリーナ・ベイ・サンズの中にカジノがあります。リゾートにうまくとけ溶け込んでいて、親しみやすさのあるカジノです。

そしてもう1か所は、セントーサ島にあるリゾート・ワールド・セントーサです。セントーサ島は、ユニバーサル・スタジオ・シンガポールなど大人も子供も楽しめる観光施設があります。2018年米朝首脳会談の会場となり、一気に注目を浴びた島です。

東南アジアで経済急成長のシンガポール。カジノ分野でも急成長を遂げています。観光とカジノを同時に楽しめる点が魅力です。

未知なるアジアのカジノ大国「カンボジア」

カンボジアの国旗とカジノ

カンボジアにカジノがあることを知らずに訪れて、アンコールワットなどの世界遺産の観光に行くはずが、お試し気分でカジノに寄ったところ、ハマってしまったという話は、ちょくちょく耳にします。

実はカンボジアはカジノが存在する場所の数で比べると、アジアの中ではマカオに次ぐカジノ大国です。そのなかでも、バンテアイミエンチェイ州の町ポイペトにはゴールデンクラウンリゾート、グランドダイヤモンドシティー、ホリデイパレスリゾート&カジノといった多くのカジノが集まり、「カンボジアのラスベガス」とも言われているようです。

確かに、ラスベガスやマカオと比較したら全体的に規模はこじんまりとしていますが、ポイペトにあるカジノでは、ポーカーやブラックジャック、バカラなどのカードゲームに加え、ルーレット、スロットマシーンといった一般的なゲームが一通り楽しむことができます。

カジノ内にはレストランやホテル、マッサージ店、免税店も併設されています。レストランではカジノ客は無料で食事ができるので、うまく利用しましょう。

ポイペトのカジノの遊びに来る人のほとんどがタイからと言われています。首都バンコクからバスで5時間程という交通の利便性があり、マカオへ行くより安く、週末などに気軽にいける地理的な条件によることがタイ人に人気があるようです。

カジノ自体はカンボジア国内にありますが、カジノの中ではタイ語が飛び交っているとのこと。そんなところも「国境」を感じさせてくれると言えますね。

カンボジアのカジノの中には、一定量のゲーム用チップを購入することで、併設ホテルの宿泊料が無料になるカジノホテルもあります。お得にカジノ旅行を楽しむためにも事前のリサーチをしっかりしましょう!

オンラインカジノの本場「フィリピン」

日本で公営ギャンブルといえば競馬、競輪、競艇などがイメージされますが、フィリピンでは政府が運営している公営カジノがあります。

近年の動きとしては、公営カジノを民間に売却する方向にあるようですが、首都のマニラばかりではなく世界的なリゾート地のセブ島にもあり、ハイクラスなものから地域密着型のアットホームなカジノ施設まで揃っています。

フィリピンの国旗とカジノ

また、世界的に人気を誇るオンラインカジノが、フィリピン国内には、国家が発行するライセンスをもつオンラインカジノ運営会社が100社以上あるともいわれています。

オンラインカジノで遊んだことがある人であれば、「そういえば、ディーラーの女の子って東南アジア風の子が多いなぁ」なんて思われることもあると思いますが、恐らくフィリピン政府が発行したライセンスで運営している会社の可能性が高いです。しかし、最近では、オンラインカジノ業者が増えすぎたためか、新たなライセンスの発行を停止しているようです。

日本からフィリピンまでの飛行時間は、5時間程度です。しかも、マニラであれば、カジノはマニラ空港周辺にあるので、少々遠くでもタクシーで10分もあれば到着するカジノばかりです。また、中心地のオールオブアジアからは無料のバスも運行しているので、交通の便に困ることはなさそうですね。

マニラにあるカジノは、基本的には入場料無料なのでお気軽に見学がてら入場できますが、21歳以上でなければ入場できません。入り口では係員がパスポートチェックをしますので、パスポートは忘れずに持っていきましょう。

フィリピンの場合、ドレスコードがあるカジノと無いカジノがあります。ドレスコードがある場合だと、襟付きジャケット、女性はワンピースなどが条件となっている施設もあるので、せっかく訪れたのに入場できないとがっかりしますから、無難な服装で行かれることをお勧めします。

カジノのほとんどは、大きなホテル内にあり、警備員も常駐しているため治安が悪いということはありません。とはいえ、貧富の差が激しいと言われるフィリピンでは、富裕層のイメージがある日本人は、狙われやすいともいわれています。

カジノでは、日常を忘れ、夢中になることもありますが、スリ、置き引きなどの被害にあわないように、自己管理が重要です。

オンラインカジノ大国のフィリピンですが、やはりリアルカジノも楽しめるフィリピンは世界中の注目の的。

最後に

今回は、ラスベガス(米国)をはじめとした、カジノが体験できるおすすめの国々を、ご紹介してきました。日本では楽しめないカジノですが、意外と知られてないけど、実はカジノで遊べるたくさんの国があることをお伝えしました。

観光で訪れたとはいえ、せっかく行ったのであれば、旅の思い出のひとつとして、カジノで、余った通貨をちょっとだけ賭けてドキドキしてみる、なんて遊び方もありかもしれませんね。

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